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再審制度の見直し(証拠開示の義務化・検察官抗告の原則禁止)
📜 刑事訴訟法(再審)
再審請求での証拠開示に裁判所の提出命令制度を新設し、再審開始決定への検察官の不服申立て(抗告)を原則禁止とする刑訴法改正案。1949年の同法施行以来初の再審規定の見直しで、冤罪救済の迅速化が狙い。2026年5月15日に閣議決定・国会提出され、審議中。
提案者:法務省・与野党 / 2026/5/15
01背景
再審で証拠が開示されず、再審開始決定に検察が抗告して手続が長期化する例が、冤罪救済の壁とされてきた。
02現状・経緯
証拠開示の提出命令制度の新設と、再審開始決定への検察官抗告の原則禁止を柱とする刑訴法改正案が2026年5月に閣議決定・国会提出され、審議中。1949年の同法施行以来初の再審規定見直し。
03賛否の論点
賛成派は、冤罪救済の迅速化のため不可欠だとする。反対派(慎重論)は、確定判決の安定性や、開示・抗告制限が捜査・公益に与える影響を懸念する。
※ 本ページの解説は公開情報をもとにした中立的な整理です。賛否いずれかの立場を推奨するものではありません。
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